CSRについて調べているとの話をした際、以前勤めていた会社の上司が貸してくれた本。
企業の作法 CSRが会社の未来を拓く
立石 信雄 (著)
実業之日本社
日本ではCSRというと法令遵守やガバナンスが重要視される。しかし、やはり事業を通じて社会に貢献することが一番であるとこの本の中で立石氏は言っている。「企業は公器である」私にもこの言葉が非常に重く感じられた。
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