Sunday, June 27, 2010

ラッシュライフ

伊坂幸太郎氏のシリーズ。

ラッシュライフ
伊坂 幸太郎(著)
新潮文庫


正直言うと、期待外れだった。様々な人達のストーリが並行して進んでいる。そして、それらは最後にどこかでつながっている。。。
でも、このストーリと通して、筆者は何を伝えたかったのだろうか。そのメッセージが私には上手くつかめなかった。

オーデュポンの祈り

親しい友達から、「このシリーズ本読んだ?是非読んで感想聞かせて」って言われた。名前は覚えている。確か以前から出てたけど読んだことなかったなぁと思い、古本屋で購入。でも、その後忙しさでなかなか読めてなかった。先日時間があるときに思い切ることができた。


オーデュポンの祈り
伊坂 幸太郎(著)
新潮文庫


予想外に面白かった。世の中の全て物事は何らかつながっているか、それとも自分達でそう思い込んでいるだけで、後でつなげているだけなのか。。。分からない。しかし、たまに何か自分の力ではどうしようもないことに引っ張られているような気がするのは私の気のせいだろうか。
中に出てくる主人公の今は亡きおばあちゃんの言葉が印象的。「人生は、実は決められたエスカレータのようなものを登っているだけにすぎなくて、どこで降りようと変わらない。」結局は、自分が人生をどう受け取って過ごしていこうとするだけのことなのかもしれない。

Monday, June 14, 2010

クラウドソーシング

先程に続き、クラウドのネタで。

クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす
ジェフ ハウ (著), Jeff Howe (原著), 中島 由華 (翻訳)
ハヤカワ新書


本当は、「クラウド・コンピューティング」のような本を求めていたのだけれど、少し違ったみたい。これは集合知の話。以前、読んだ「「みんなの意見」は案外正しい」に近い話だった。少数の専門家よりも多くのアマチュア集団のほうがより賢く創造的であるということ。
研究でそれを試せないかなぁ。

クラウド・コンピューティング

以前、学校の先生から薦められてたんだけど、研究プロジェクトをしている中で、参考に読んで
みたくなった。

クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの
西田 宗千佳 (著)
朝日新書


サン・マイクロシステムズのCTO グレッグ・パパドポラス氏は、「コンピューターは、世界に5つあれば事足りる」と言ったという。これは、5つの企業という捉え方ができるのではないかと最後に筆者は言っていた。
確かに、ネット上のサービスがかなり多く出てきている。私自身、最近はGoogleのサービスを頻繁に使っている。正直、どこでもどんな環境でもネットとブラウザがあれば使えるのが便利。
クラウド・コンピューティングの課題と未来がまとめられていて、自分の中でも整理できた。