以前に一作目である「裸でも生きる」を読んだことがあったが、これはその続編。
裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける
山口 絵理子 (著)
講談社
一作目は、子供の頃の話から、起業するまでの話が書かれていた。
今回は、起業した後、ぶつかる様々な困難を乗り越えていく話が書かれている。また、ネパールでの事業についてもふれている。
ちょうど凹んでいるときに読んでいた。
山口さんのいいところは、決して自分を大きく見せないところだと思う。ありのままに。
本を読んでいて、誰しも悩みながら生きているんだなーって改めて感じた。少しずつだけど、頑張ろう。
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