先程の「企業変革の核心」に書かれていた内容を物語としてまとめた本。
ずっと読みたいと思っていたのだけれども、図書館には全然おいてなくて、結局買っちゃった(笑)
カモメになったペンギン
ジョン・P・コッター (著), ホルガー・ラスゲバー (著), 野村 辰寿 (イラスト), 藤原 和博 (翻訳)
南極でおきている危機に気付いたフレッド。リーダー的存在のペンギンに伝え、危機に対応すべくチームが組まれていく。そこには、ノーノーペンギンのように保守的な人も多くいるけれど、彼らは非常に効果的な方法で仲間ペンギンをひっぱっていく。。。
ペンギンの物語調で変革のポイントについて述べていて、非常に分かりやすい。
ノーノー、ペンギンの扱いは、私にはできるだろうか。きっと無視をして話を進めてしまうだろうな。でも、それじゃぁ、アカンんよね。。。
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