他にも読んだリーダーシップ理論の本をあげておく。
2冊とも授業で推薦された本である。
「リーダーシップ論」は確かに読み応えがある。リーダーとマネジャーの違いを明確にあげており、また周囲、上司を動かすためには、さらには抵抗勢力にどのように対応するかということまで書いている。
「リーダーシップIQ」はリーダーとして必要な事柄が整理され具体的なケースを用いて説明されている。でも、私の頭にはすんなり入ってこなかったのは何故だろう。。。
「リーダーシップ論 いま何をすべきか」
ジョン・P・コッター著 黒田由貴子監訳
ダイヤモンド社
「リーダーシップIQ 7つの行動指針と8つの役割」
エメット・C・マーフィー著 新 将命訳
日本実業出版社
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