Friday, October 28, 2016

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた

今「やりたいことが、できない」なんて言っていたら、それはもはや自分は情弱だと言っているようなものだと僕は思う。

やってみたいと思ったら、まずは情報を集めて実際にやってみること。考えたり躊躇したりしている時間こそが、ビジネスにとっては致命的なロスだし、そんなこと、世界中のビジネスパーソンの誰もが知っている時代だ。

■「新装版 こんな僕でも社長になれた」家入一真■

情報が入ってきた、すぐにビジネスモデルにしてアウトプットする習慣をつける。「この技術があれば、こんなビジネスが可能かもしれない」と、条件反射的に考えていくのだ。
それだけで、目の前の風景も、自分の働き方もずいぶん変わるんじゃないか?

■「バイオパンクーDIY科学者たちのDNAハック!」マーカス・ウォールセン■

僕は「こうなればいいな」って世の中をつくったり、自分が欲しいサービス・モノをつくりたいと、ただただ思って行動している。

■ 「ロケットボーイズ」ホーマー・ヒッカム・ジュニア ■

いろんなことを、自分でやってみて、そこから自分だけに見える風景を目に焼き付けること。それが人生で、一番楽しいことじゃないかな。

■ 「「反原発」の不都合な真実」藤沢数季 ■

■「外資系金融の終わりー年収5000万円トレーダーの悩ましき日々」藤沢数季 ■
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■「ニートの歩き方ーお金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法」Pha ■

ニートになってもこれだけ幸せに暮らせるのなら、そんなにがんばることもないかぁと、余裕も出てくるので精神衛生面的にいいかもしれない。
”多様化”の最先端の生き方を知ることで、今の自分の生き方が、どういうものであるかもわかるだろう。どう生きるかを決めるのは自分自身だが、人がどう生きたかを教えてくれるのは、案外、本だけだったりする。

超絶的な人生は、今の自分の立っている場所と意味を、少しわかりやすくしてくれるのである。



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