やってみたいと思ったら、まずは情報を集めて実際にやってみること。考えたり躊躇したりしている時間こそが、ビジネスにとっては致命的なロスだし、そんなこと、世界中のビジネスパーソンの誰もが知っている時代だ。
■「新装版 こんな僕でも社長になれた」家入一真■
情報が入ってきた、すぐにビジネスモデルにしてアウトプットする習慣をつける。「この技術があれば、こんなビジネスが可能かもしれない」と、条件反射的に考えていくのだ。
それだけで、目の前の風景も、自分の働き方もずいぶん変わるんじゃないか?
■「バイオパンクーDIY科学者たちのDNAハック!」マーカス・ウォールセン■
僕は「こうなればいいな」って世の中をつくったり、自分が欲しいサービス・モノをつくりたいと、ただただ思って行動している。
■ 「ロケットボーイズ」ホーマー・ヒッカム・ジュニア ■
いろんなことを、自分でやってみて、そこから自分だけに見える風景を目に焼き付けること。それが人生で、一番楽しいことじゃないかな。
■ 「「反原発」の不都合な真実」藤沢数季 ■
■「外資系金融の終わりー年収5000万円トレーダーの悩ましき日々」藤沢数季 ■
メルマガ「週刊金融日記」
■「ニートの歩き方ーお金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法」Pha ■
ニートになってもこれだけ幸せに暮らせるのなら、そんなにがんばることもないかぁと、余裕も出てくるので精神衛生面的にいいかもしれない。
”多様化”の最先端の生き方を知ることで、今の自分の生き方が、どういうものであるかもわかるだろう。どう生きるかを決めるのは自分自身だが、人がどう生きたかを教えてくれるのは、案外、本だけだったりする。
超絶的な人生は、今の自分の立っている場所と意味を、少しわかりやすくしてくれるのである。
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