Saturday, May 7, 2011

パーマネント野ばら

マンデラ元大統領続きなので、少々息抜きにと借りた本。

パーマネント野ばら
菅野美穂 (出演), 吉田大八 (監督)


人々の様々な人生が見えて、でも、あー、人生ってこんな感じなんだろうなぁと思い、ほっこりする。でも、意外な結末。まさか、なおこ自身もまた心の闇をかかえていたなんて。。。
人の人生は、本当に色々ある。最近つづくづ思う。歳を重ねれば重ねるほど感じる。ただただ日々を一生懸命に生き抜く。そういうものなんだなと感じる。

ちなみに、私は管野美穂が大好きである。すごくいい味を出していると思う。

マンデラの名もなき看守

マンデラの名もなき看守
ジョセフ・ファインズ (出演), デニス・ヘイスバート (出演), ビレ・アウグスト (監督)


マンデラ元大統領の映画。知っている人はいるだろうか。
これもまた非常に感動する話だと思う。
アパルトヘイト時代、黒人はみなテロリスト・共産主義者であると思いこまされていた中で、幼い頃に現地人と関わり合ったことのある看守が、マンデラと出会うことによって、次第にマンデラに惹かれ、彼らの思いを理解をしていく。

少々誇張された部分もあるかもしれない。でも、非常に感動的な内容である。

インビクタス / 負けざる者たち


インビクタス / 負けざる者たち
モーガン・フリーマン (出演), マット・デイモン (出演), クリント・イーストウッド (監督)


実は、2回映画館で観て、さらに最近DVDまで購入してしまった。私がDVDを購入するのは結構珍しいのだが、それくらいはまってしまった。何がか!?
一つは、マンデラ元大統領の寛容な人格が描かれたものであることに惹かれて。そして、南アフリカでの風景・発音が、ジンバブエにいたころを思い出させてくれる。モーガン・フリーマンのAfrican Englishの発音は上手い!非常に懐かしい。これを見ながら、遠い友人達に思いをはせる。

そして、最後に頭に残るのが、マンデラ元大統領が投獄中に心の拠り所となったウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩「インビクタス(不屈)」。

INVICTUS - William Ernest Henley

Out of the night that covers me,
Black as the Pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds, and shall find, me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll.
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.


クリント・イーストウッド監督にも脱帽である。

A Long Walk to Freedom

もう1年程前になるだろうか。やっとこの本を読破!
ながかったー。政治的な用語が多くて、少々読むのに苦労した。一時期停止したときもあったけど、最近の気持ちの盛り上がりと共に読み終えることができた。

A Long Walk to Freedom
Nelson Mandela (著)


ネルソン・マンデラ。
南アフリカ独立後の初の黒人大統領。アパルトヘイトからの脱却に大きく寄与した人物である。27年もの間牢獄されていたが、その後釈放され、大統領となった。
彼が本当にどんな人物なのか、それを感じとりたくて読み始めた本だった。
正直なところ、全て理解できたとは思えない。分からない単語も多くて、一つ一つ調べることはしていなくて、流していた部分も多い。
ただ、彼は彼を取り巻く環境の中で、色々なことを感じ、その中ででも、自分の信念を貫いてきたのではないかと思う。ただただ感服。
今度南アフリカに行った際には、彼が長い投獄生活を送っていたロビン島に行ってみたいと思う。(今は観光地になっているようだが)

Thursday, April 7, 2011

池上彰の学べるニュース


池上彰の学べるニュース
池上 彰 (著)


これは第1弾。

新しく知ったこととして、政治資金規正法のこと。
決して政治資金を受け取ってはいけないというわけではなく、受け取ったものをちゃんと報告しているかということ。かつ、いつも陸山会ってなんなんだろうって思ってたけれど、こうした政治献金管理団体は、個人では献金を受け取れない政治家として実は必要なものなんだということ。
政治家になるのにも、大変なんだなぁと思う。

あと、日本の授業料無償化も。
確かに無償化になるのはありがたいことだけど、本当にそれでよくなるんだろうか。一部、無償になっている国で、みんな勤勉ではない人々の話を聞いてきた。ちょっと疑問。